大荒川西小倉沢(五頭山)

★山域:大荒川西小倉沢(五頭山)

★日付:2021.08.29(日)

★天気:晴れ

★山行形態:個人山行、沢登り

★参加者:進藤み(CL)、山宮(SL)、進藤ま、松本、神蔵

★コース:松平山登山口→一般登山道を外れ大荒川本流の入渓地点へ→大荒川本流入渓地点→大荒川本流と小倉沢の分岐(3:1)→芳兵衛の滝→三十三間滝→東小倉沢と西小倉沢の分岐(1:1)→西小倉沢途中で五ノ峰への支沢に入る→五頭山四ノ峰と五ノ峰の間の最低鞍部の一般登山道に合流→五頭山五ノ峰→赤安山→赤安山登山口

★コース状況:

 ◆大荒川西小倉沢

 ・大荒川本流から小倉沢に入ってすぐの芳兵衛の滝は右から巻きました。しばらく進んで2段10mの滝も右から巻きました。4mS字滝手前の4m滝と5m滝はまとめて右から巻きで西小倉沢へ入ってからの12m滝は左から巻きました。(最後の12m滝の巻きは以前に比べてかなり悪くなっています。岩はもちろん木の根も抜けそうなので登るときは慎重に!!少し手前に戻って草木がしっかりしているところから高巻いた方が安心かも。)

 ・前衛10m滝と三十三間滝の2ピッチをロープを使って登攀しました。

 ◆五ノ峰への支沢の詰め

 ・五ノ峰への支沢は水が無くなるまで詰めその後傾斜が強くなったら空が見える右へ15~20mぐらい登っていくと登山道に合流します。(傾斜が強くなるのは四~五ノ峰の最低鞍部から四ノ峰方面へ登っていくからだと思います。) 

 ◆大荒川本流の入渓地点までのアプローチ

 ・現在魚留の滝まで車両通行止めのため松平山登山道の一部で草の繫茂が凄いことになっている箇所がありそこを進むのに苦労しました。一般登山道から外れてからも草の繁茂が凄いところがあり草をかき分けながら歩きました。(チャドクガにはこのアプローチ区間でやられたと思います。)  

 ◆五頭山五ノ峰~赤安山登山口までの登山道 

 ・普通の登山道でしっかり整備されていて問題なく歩けます。

★感想:

(進藤み)西小倉沢は3年ぶりでしたがオールリードでいけました。過去二回の時と違い藪こぎもほとんどなくスマートに五ノ峰脇の登山道に出られ、足並みそろったメンバーでサクサク進めしかもお土産つきで楽しかったです。

(山宮)今回はギリギリまで沢を詰めてから脱渓しましたが藪漕ぎはほぼ無く快適でした。今回はアブやブヨはほとんどいなかったので快適でしたが、藪化した登山道のアプローチでチャドクガにやられたみたいです。五頭の山の藪漕ぎは注意ですね!!(先日の小倉沢二ノ峰沢のときも最後の藪漕ぎでチャドクガにやられてます・・)ロープを出す滝を最近の進藤みさんは積極的にリードしてくれるので今回も「リードしますか?」と声をかけリードしてもらいました。また12m滝の最後の悪い巻きでも進藤みさんが先に登っていろいろ対応してました。頼りになるリーダーでした。西小倉沢は今回で3回目ですが核心以外の簡単なところはあんまり覚えてないものですねー。

(進藤ま)「県民いこいの森」に駐車してプラス30分歩けば行けるよ!」と聞いたので行くことが決定。前日の疲れもあり(言い訳です(笑))途中から足が踏ん張りが効かず何度かドッボ~ンしましたが核心の三十三間ノ滝のトラバースを滑ることなく(フォローですが…)行けたのはとっても嬉しかったです♪そして今までは30分以上の藪漕ぎを死ぬ思いで登っていましたが…今回は沢を詰めに詰めて行ったら四~五合目の間に急登もなく5~6分くらいで抜けたので嬉しいビックリでした(^^)v次回からはこのルートです♪お天気も良く足並みが揃ったメンバーで水量多くても楽しく無事に終えることが出来て良かったです♪

(松本)靴はフェルトでしたが、アプローチや高巻きがあるとやはりラバーが良さそうに思いました。最後の高巻きが崩れていて悪かったです。 詰めも今までは行ったことがある人に何も考えずただついて行っていましたが、自分でGPSの確認が必要だと思いました。

(神蔵)今シーズンから登攀系の沢にも挑戦して来て昨日はその集大成という思いで臨みました。入渓早々「今日は水量が多い!」と言われた時には不安が募りましたが、段階的に取り組んできた成果かか緊張しながらも楽しい沢登りでした。危険箇所でのリーダー、サブリーダーの機転の利いた対応には視野の広さとロープワークの応用力の高さを感じました。少しでも見習えるよう今後も少しずつ経験を積んで行きたいです。

★山行の詳細はヤマレコにアップしてあります。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3478014.html

最初は松平山登山道を登っていきます
一般登山道です・・
大荒川本流の入渓地点へ
入渓地点
いい感じ
7m滝
左岸は階段
芳兵衛の滝は右から巻きました
快適
2段10mの滝は右から巻き
水線に入ると水圧に負けるので水流をかわして登る
この4m滝と次の5mの滝をまとめて巻きました
4mS字滝
9m滝は滝右から登る
前衛10m滝をリードする進藤み
後半はトラバース
三十三間滝
三十三間滝をリードする進藤み
三十三間滝の次のこの5m滝を登ると東小倉沢と西小倉沢の分岐
12m滝は左から巻く
強引に行って
ドボンする
五ノ峰への支沢を詰める
水が無くなり傾斜が強くなったら空が見える右へ
登山道に合流
五ノ峰で記念撮影

投稿者: 新潟クライミングクラブ

新潟クライミングクラブは新潟市にある山岳会です。「角田山からヒマラヤまで!!」を合言葉にアルパインクライミングを中心に活動しています。

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